初回製造の落とし穴
デザインより先に決めたい、3つの発注条件
初回グッズで先に決めるべきは、デザインではありません。希望数量、ファンに見せたい質感、販売日。この3点が曖昧なままOEM企業を探すと、1,000個以上の条件で止まるか、納期に追われて無難な名入れで終わります。
ロゴが入っているだけの商品は作れても、ファンが定価で欲しくなる商品は別物です。胸元の刺繍、樹脂の色柄、石鹸の香り、箱を開けた瞬間。どこに“あなたらしさ”を置くか決め、その表現を得意とする企業へ相談してください。
数量が合わない
20枚、50点、100個で試したいのに、量産前提の企業へ問い合わせると商談が始まりません。
加工方法が合わない
写真表現ならインクジェット、立体感なら刺繍。見せたい仕上がりから加工を選びます。
販売日に間に合わない
サンプル、量産、検品、配送には時間がかかります。販売日を最初の問い合わせで伝えるのが鉄則です。