「一貫対応」の見落としやすい差
同じ“一貫対応”でも、任せられる工程は違う
「企画から納品まで」と書かれていても、素材調達は支給前提、検品は外部、物流は指定倉庫への納品まで——というケースがあります。一貫対応という言葉だけで決めず、企画、素材、試作、量産、検品、梱包、納品の7工程を分けて確認してください。
特に見落としやすいのが、量産後です。値札付けや袋入れは誰が行うのか。EC倉庫や店舗へ直接送れるのか。完成品を受け取った後の作業まで書き出すと、本当に減らしたい手間が見えてきます。
前工程を確認する
参考画像からの提案、仕様書作成、素材・副資材の手配、サンプル修正をどこまで依頼できるか。
量産後を確認する
検品、検針、値札付け、袋入れ、梱包、指定倉庫・店舗への納品を誰が担うか。